バーニィ:クールビューティのプライスレスな笑顔も手に入れて

バーニィ:いやぁ…大変な一日だったよまったk( ˘ω˘)スヤァ
GM
:ジリリリリリリリリリリ
力のキャスター:「……しかし(立ち聞きしていた)」
力のキャスター:「まさか彼女の手が聖杯とは……マスター、起きなさいな」
力のキャスター:(起きる?)
バーニィ:「ん~…ごめんあと5日寝かせてっす…」
力のキャスター:「もう……(そっとしておく)」
[
雑談]太陽のアーチャー5日も戦争がもつかのうwwww
[
雑談]GM:wwww
バーニィ:今は燃え盛る議事堂を修理しないとな
力のキャスター:さてライダー陣営かな
パール:はいはい

世界のライダー:陣営屈指のバッドガイズ
GM
:なんてったって風俗行くしな
世界のライダー:英雄色を好むっていうしな!
太陽のアーチャー:悪ガキって年齢の男がこれしかいないからのw
パール:伝達事故チーム
rider renderpa-rutatie蜈ォ蟯仙、ァ陋・繧ェ繝ェ繧ク繝翫Ν繝サ蟆・
オロチ
:「よっ」
ライダーとパールの元にひょっこりやってくる

オロチ:「朝からシンブン? 読んで熱心なことじゃのうパールよ」
世界のライダー:「オロチ、どうしたんだ?」

オロチ:「どうしたもこうしたも妾は暇じゃ」
オロチ:「ぬしらの動きを探りにきたのよ」

世界のライダー:「俺たちは死人だからな、暇させちまったな」

オロチ:「禍禍禍、死人の動きを見るのもまた滑稽愉快ではないか」
パール:「ああ、あちら側の動きの予兆がどこかに出てないかと思ってね」
オロチ:「ふむふむ」

パール:「あっちは数億人を犠牲にしようとしているわけだ。どっかしらで表に影響が出るだろう」
世界のライダー:「このツブヤッカーってサイトのほうが新聞よりずっと便利だぜ」

GM:では
GM
:パールとライダーは
GM
:魔法学或いは知覚かな
GM
:高い方で判定どうぞ
世界のライダー:はいよ、知覚でやるぜ
パール1d20+7 ▼〈魔法学〉【知】技能判定
DiceBot : (1D20+7)
13[13]+7 20

世界のライダー1d20+8 ▼〈知覚〉【判】技能判定
DiceBot : (1D20+8)
12[12]+8 20

GM
:二人とも20か、いいね
世界のライダー:息ピッタリだ
[
雑談]太陽のアーチャー:ナイスコンビネーションね
GM
:では二人とも1d6お願いします
パール:息ぴったり
世界のライダー1d6
DiceBot : (1D6)
1

[
雑談]力のキャスター:奇しくも同じ値
パール1d6
DiceBot : (1D6)
2

GM
12
[
雑談]太陽のアーチャー:順番に解放したのだ
世界のライダー:これぞ最高の主従関係を築いた陣営だ
パール:いえい
[
雑談]太陽のアーチャー:wwww
GM
:どれどれではまずライダーが見つけるのは
世界のライダー:むむむ
GM
:何やらマンハッタンからほど近い米軍基地内部で殺人事件が起きたというニュースです
GM
:殺されたのは州兵
世界のライダー:ほぉ
世界のライダー:兵隊がそうそう殺されるもんかね
GM
:数にして三名に過ぎませんが、
世界のライダー:サーヴァント臭がするね
GM
:防犯カメラがそこら中に設置されているにもかかわらず犯人が見つかっていないことが不思議である
パール:基地内部で事件ってのも気になるね
力のキャスター:アルカナのアサシンかなあ
[
雑談]太陽のアーチャー:奴は大丈夫かなぁ
世界のライダー:大丈夫じゃなそうww
世界のライダー:霊体化と気配遮断なら十分にありえますね
[
雑談]力のキャスター:そもそもなぜ州兵を
[
雑談]力のキャスター3人の間には共通点とかあるのかしら
GM
:何やら報道規制が敷かれているのか
GM
:死者の名前は報道されていない…
世界のライダー:ん…まてよ…
[
雑談]太陽のアーチャー:風俗…か?
世界のライダー:兵といえば…
joseph
GM
:州兵と言えば、皆さんが以前出会ったジョシュア・ジョエルもニューヨークの州兵ですね
世界のライダー:これはジョジョのつてを頼るのもありかもしれないね
パール:出たーwww
GM
:一方、パールは
パール:「ふむふむ」
[
雑談]力のキャスター:さすがにそれ関係なら大爆笑ですよ
GM
:使い魔の蚊を外に幾らか飛ばしつつ、捜査を行います
世界のライダー:ファンネル!
パール:ぷーーん
GM
:ほとんどの報道は昨日のマンハッタン中心部で起きた「大規模なテロ事件」――皆さんとアーチャーとの戦い――ばかりで

世界のライダー:おい、自由の女神についても報道しろよマスゴミ
GM
:ああ、自由の女神についても当然()

世界のライダー:よかった、メディアはちゃんと仕事をしていたんだ…
GM
:今や全米の報道は謎のテロ組織についての憶測ばかり語っています
GM
:なので幅広い情報を得ようと思うと、ネットの噂とかにも手を広げる形になりますが

GM:曰く、「とある場所」の周りで
GM
:「夜中、歩き回る骨のようなものを見た」

GM:他には「いなくなった筈の家族がいた」
GM
:そういった噂がまことしやかに流れている

パール:「歩き回る骨……敵のライダーか?」

世界のライダー:「骨…か」
世界のライダー:「おいマスター、これはでかいかもしれないぞ」

世界のライダー:「縁さえ手にいれればやつのところへドンパチしにいける」
GM
:そしてその場所とは
[
雑談]太陽のアーチャー:ゴクリ
パール:「ああ。死者が集まるその場所は——」
o1500100014020385641
GM
:グラウンド・ゼロ
GM
:ワールド・トレード・センターの跡地だ
世界のライダー:うわぁ…
[
雑談]太陽のアーチャー911はコッチでもあったのか
[
雑談]GM:あります
[
雑談]力のキャスター:なーる…
パール:またずいぶんな場所を……

世界のライダー:やったね、グラウンド・ゼロが2つできたよ(自由の女神)
GM
:やめいww
太陽のアーチャー:これはひどいw
オロチ:「……禍禍禍、二人とも何やら面白そうな情報を掴んだのう」
世界のライダー:「これはまた随分と…」
世界のライダー:「あんなビルをぶっ壊して何が面白かったんだか…」
世界のライダー:「テロリストの考えることはわからんもんだな、マスター」
GM
:お前が言うなwww
太陽のアーチャー:wwwwwww
パール:「うんそうだね」
パール:「それはさておき貴重な手がかりだ。みんなにも共有しておこう」
GM
:~~共有~~

パール:「ここに本当にヘルの拠点があるなら、敵の宝具完成前に奇襲できる」
力のキャスター:「なるほど。骸骨……恐らくは、ライダーの手によるものでしょう」
世界のライダー:「どうだ、オロチ、歩き回る骨と消えた米兵……どっちが好み」
オロチ:「妾は頓着せぬ。ルカ、お前はどうじゃ」

「二人目」のルカ:「うひゃあああああああっ!?!? お化けだってぇぇぇ!?!?」
パール:www
[
雑談]太陽のアーチャー:「お化けは気になるのうwwww」
「二人目」のルカ:「ひぃぃぃぃぃ!! 嫌だ!! 怖いぃぃぃぃ!!」
世界のライダー:「落ち着けって…」
太陽のアーチャー:「あんしんせい、お前の目の前の連中はだいたいお化けじゃ」
力のキャスター:「そうそう」
オロチ:「禍禍禍お化けじゃぞぉ~~」ひゅ~どろどろ
太陽のアーチャー:「というかオマエもお化けじゃ」
世界のライダー:「違いねぇ、ハッハッハ」
「二人目」のルカ:「嫌ぁぁぁぁ!! そういえばそうだったぁぁぁぁあ!!」
太陽のアーチャー:「わっはっはwwww」
世界のライダー:「むしろお化けじゃないのって俺のマスターぐらい?」
世界のライダー:「やったなマスター!勝ったぜ!」
アレックス:「俺は違うぞ?」
パール:「いや、アレックス先輩もいるから」
世界のライダー:「お化けに片足突っ込んでるやつは引っ込んでな」
太陽のアーチャー:「あん?そうなのか?」

シェイディ:「お、お化けカウントされた……」
太陽のアーチャー:「まったくじゃ」

妖精:「ひっどーい!お化けじゃないもん!」
パール:「まあ僕も生きたまま祟られてるし、似たようなもんだろ」
太陽のアーチャー:「シェイディはかわいい妖精ちゃんカテゴリだから安心せよ」
妖精:「正真正銘の幻想種だもん!」
太陽のアーチャー:「あのカゴのとは違うぞ」
シェイディ:「お、おう……」>アーチャー

サリア・ブルーメンクランズ:「私も一度は死んだ身だからな。亡霊と呼ばれても否定はできん」

GM:サリアは
GM
:冷蔵庫の中から勝手に

GM:アイスを3段盛りにして食べています

パール:サリアさんしっかり馴染んでるw
太陽のアーチャー(こやつ結構自由じゃの)
シェイディ:「あーところで、これどうするの?聖杯らしいんだけど(右手をふらふらさせる)」
アレックス:「?なにももってないようだが?」
シェイディ:「えーと、この黒い腕そのものが聖杯……らしい」
妖精:「案外気づくのが遅かったじゃん」
妖精:「聖杯すぐそこにあるのに他所を探しているとかwwwwちょーバカじゃんwwww」
世界のライダー:「黙れ、アホ」

太陽のアーチャー:「ビックリじゃのー」
妖精:「あ、使い方もしらないんだ、お猿さんたちは惨めですねwwwww」

世界のライダー:「後で危機一髪の刑だかんな」わっさわっさ

妖精:「え、ちょ、たんま!」
太陽のアーチャー:「くく」
[
雑談]隠者のバーサーカー:体の一部が聖杯って言われてまず気になるのは、聖杯パーツが爆散した時にバーサーカーの宝具で修復できるのかってことだったりする
[
雑談]シェイディ:わからない……体の一部が聖杯になったことなんて始めてだからわからない
[
雑談]アレックス:おおよそ誰もわからなそうだな

[雑談]隠者のバーサーカー:まあそれは爆散した時に考えればいいか(投げやり)
オロチ:「ひとまず言えることは『大切にしておけ』かのう」

オロチ:「珍味と思うて喰らおうという不逞な輩もおるかしれぬ」
シェイディ:「ハハハまさか」
シェイディ:「……まさか(バーニィを思い出す)」
太陽のアーチャー:「余はのどから心臓が出るおもいじゃ」
太陽のアーチャー:プクーとガムフーセンを膨らます

太陽のアーチャー:「そこの真っ赤なナイトさんが守ってくれるじゃろ」

審判のセイバー:「此度の聖杯戦争において、我々の目的はまずもって敵陣営の殲滅だ」
審判のセイバー:「我々の内側の脱落を前提にした『その聖杯』――そうだな」

審判のセイバー:「『影の聖杯』とでも呼ぼうか」
審判のセイバー:「その『影の聖杯』を我々が使うことはしばらくないと願いたいところだが」

審判のセイバー:「いずれその構造を魔術的に分析できれば、此度の事態の原因を突き止められる可能性はある」
世界のライダー:「せっかく出てきた手がかりだが、それ以前に使い方もわからねぇオーパーツだ、しばらくはほっておけ」

世界のライダー:「こいつ(妖精)に聞くって手もあるが、どうせウソしか言わねぇ」
太陽のアーチャー:そうじゃの
シェイディ:「ほほーう」
妖精:「土下座して足をなめてくれたら考えてやらんでもないよ!」
節制のランサー:「……シェイディ」
シェイディ:「シッシッ(檻を揺さぶる)……はい」
節制のランサー:「昨日の話を聞いた君なら分かることだろう」
太陽のアーチャー:「余の犬と一緒に水のなかつけておくかの(タパーン)
節制のランサー:「君の右腕は、確かに我々を呼び出した『聖杯』だ。だがそれはあくまで『聖杯戦争における儀式道具』としての聖杯に過ぎない」

妖精:「あばばばばばばばば」
シェイディ:「…」
アンヴァル:「妖精さんかわいそう」
節制のランサー:「……俺が求めた『聖杯」
節制のランサー:「それとは異なるものだ」
シェイディ:「やっぱりかー」
妖精:「プハァー…ってかあの赤いのって…」
節制のランサー:「落胆というより安堵しているようにも見えるな」
シェイディ:「……うん」
シェイディ:「お世辞にもガラハッド卿みたいな清い人間じゃないから」
妖精:「ククク…気をつけろよな、ウソを付くのは何も妖精だけじゃないんだぜ?」
太陽のアーチャー:「だまらんかい(タパーン)
世界のライダー:「テメーは船に送られたいのか?」ガシャガシャ
節制のランサー:「己の在り方を決めるのは己自身だ」
節制のランサー:「俺は嘗て徳が無い、品が無い、才能が無い、そして何より語彙力が無いと」
シェイディ:語彙力がない
太陽のアーチャー:「なんかシェイディみたいじゃの」
パール:語彙力
世界のライダー:語彙力…
節制のランサー:「ケイカス……じゃない、ケイ卿に言われたが」
世界のライダー:安定安心のケイで何より
太陽のアーチャー:ケイ君w
節制のランサー:「昨日も語った通り……そこから俺なりに奮起して今の俺がいる」
節制のランサー:「今自分に足りないものを見つめることは大切だが、そこで諦めては終わりだ」
節制のランサー:「一つ一つで構わない。一歩一歩で構わない」
節制のランサー:「いつの日かその努力は君を真の騎士の道へと歩ませていくことだろう」
世界のライダー:「イチモツ野郎が言っているとおりだ、誰でも大人になっていくに連れ変わるもんなんだぜ」
太陽のアーチャー:「余はこいつが気に入ったぞ、アーチャーポイントを5点やろう」
[
雑談]パール:かっこいいぜ……
太陽のアーチャー:「そうじゃな、あきらめないことは大切じゃ…」
節制のランサー:「イチモツ野郎って流石に嘘だろ……?」
世界のライダー:「テメーの物語はテメーで掴み取れ」
シェイディ:「……パーシヴァル卿……私にはもったいない言葉をありがとうございます」
世界のライダー:「俺は海賊なんでな、品格を求められても困るってもんだ」
節制のランサー:「……品格を求めているわけではないが」
節制のランサー:「君は必要以上に自らの品格を下げようと努力していないか?」
節制のランサー:「俺には理解しがたい努力の方向だが」
世界のライダー:「…言うじゃねーかイチモツ野郎、他人をぶっ刺すのがそんなに楽しいか?アァン?」
太陽のアーチャー:「シェイディがすっかりとられちゃって余はさみしい」サリアの隣に座ってアイスを救い出す

世界のライダー:「俺の隣ならいつでも空いているぜ、レディ?」

太陽のアーチャー:「今はイチモツの話に集中せい」
シェイディ:「……何か変われるかもしれないしな!そのためにもこの聖杯戦争に勝たないと……」

節制のランサー:「そうだな。まずは戦いから生きて帰らなければ、戦果を日常に持ち帰ることすらできない」シェイディを撫でる
シェイディ:「へへへ」(なでなで)
太陽のアーチャー:「男の子が増えてよかったのうバーサーカー」

隠者のバーサーカー:「(ラン×ライ……いえ、ライ×ランでしょうか……?)」>アーチャー
GM
:wwwww
世界のライダー:wwwww
アレックス(…たまに真剣に考え込むな?)
GM
:唐突に何の話をしているwwww

パール:「あー、話の本筋が見えなくなってきたぞ。戻そう」
シェイディ:「てなわけで、そのシューへー殺しの所に行ってみてもいいか?聖杯が大事だってのはわかるけど備品扱いは御免だぜ」

太陽のアーチャー:「行くだけならまぁ簡単じゃ」
世界のライダー:「州兵と骨、どっちも調査のしがいがあるねぇ」

シェイディ:「正直地下の方はヤバソーだしな」
GM
:さて、そしてですね
GM
:いつの間にかもうこんな時間だよ
太陽のアーチャー:おっと
[
雑談]力のキャスター:おっと失礼めっちゃ尺取っちまった
[
雑談]太陽のアーチャー:サリアちゃんすきだからめっちゃしゃべっちゃったw
[
雑談]バーニィ:むしろワインを片手に堪能させていただきました
[
雑談]バーニィ:良きRPを感謝
[
雑談]太陽のアーチャー///
[
雑談]隠者のバーサーカー:みなさんRP達者すぎでは
[
雑談]バーニィ:そんなことないですよ、割と適当ですw
GM
:本日最後ですがアレックスとバーサーカーの情報収集パートですね
GM
:夢想曲のキャスターについてでしたね
世界のライダー:頑張れー!
アレックス:うむ