太陽のアーチャー:シェイディはトドメさしたい?
シェイディ:じゃあ
シェイディ:アーチャーがバシッと宝具で決めちまって!
太陽のアーチャー:よしきた
破砕曲のアサシン:「問題はあのアーチャーだね」
破砕曲のアサシン:「いや、問題は無ぇ」
太陽のアーチャー:ならばなしたい事するがよい
破砕曲のアサシン:「奴が俺に勝つことは決してない」
太陽のアーチャー:船も落ちたし馬にでも乗っておくか
シェイディ:先にどうぞ
太陽のアーチャー:ほいよ
太陽のアーチャー:「なんじゃ自信たっぷりじゃのう」
世界のライダー:これさ、ワンチャンセーヴ宝具うてば…
シェイディ:「魔力を回す…頼むぜアーチャー!」(右手が赤く輝く)
世界のライダー:え、まさか
GM:宝具撃ちます?
太陽のアーチャー:そうじゃな、ちからおしもいいじゃろ
太陽のアーチャー:撃つか
世界のライダー:ひゅー!
GM:【【Archer: Noble Phantasm】】
シェイディ:コストな
パール:ヒュー!
太陽のアーチャー:「民の期待に答えぬようでは王様失格じゃからな」
シェイディ:6d6
DiceBot : (6D6) → 14[6,1,1,2,1,3] → 14
太陽のアーチャー:ふふん
太陽のアーチャー:では全体の方で行くぞ
GM:自分で回復してコスト捻出を繰り返すマスターの鑑
太陽のアーチャー:焼き尽くせ!!イヴァール!!
太陽のアーチャー:20d6+20d6 ▼ルグ・ルインでのダメージロール[光輝][刺突](Dex20)
DiceBot : (20D6+20D6) →80[2,4,3,6,6,3,5,5,3,6,1,6,2,3,1,5,5,4,4,6]+64[3,6,1,6,2,4,4,2,3,1,2,5,3,5,4,1,2,3,5,2]→ 144
世界のライダー:おおおお
世界のライダー:これは良いぞ
プロデューサー:「IGYAAHHHHHHHHH-----!!!」
太陽のアーチャー:今日はっもうお日様ピッカピカね
パール:すげえ
シェイディ:いいねいいね
GM:プロデューサーが前に出て庇うが
世界のライダー:これを庇えば確実にPは蒸発するね
GM:果たしてどうなるか
太陽のアーチャー:さてどうなるかなw
破砕曲のアサシン:1d20+4+5
DiceBot : (1D20+4+5) → 13[13]+4+5 → 22
シェイディ:全体攻撃は避けられないのでは?(メギド脳)
プロデューサー:1d20+5
DiceBot : (1D20+5) → 2[2]+5 → 7
世界のライダー:ちーん
太陽のアーチャー:前回はよけきってたねw
GM:ちーん
パール:南無
太陽のアーチャー:かなしいなぁ
世界のライダー:その宝具を避けたライダーはいるんだがw
破砕曲のアサシン:「っ、Pちゃん駄目!! 安心しろ!! 復活するだろーが!!」
GM:アサシンの発言権を中の二人が争った結果言動が支離滅裂になっている
太陽のアーチャー:とんでもない火力を惜しげもなく放ち続けるのがこのアーチャーの魅力よ
太陽のアーチャー:なおシェイディは死ぬ
パール:自動回復魔力路つおい
太陽のアーチャー:「まぁこれはデコイなんじゃが」
太陽のアーチャー:見た目が派手だから本命と思ったろう
GM:そして放たれた光の槍の雨を
GM:プロデューサーはその全身に受け
世界のライダー:144点のデコイがあってたまるかwww
プロデューサー:「GYAHHHHHHHH……」
太陽のアーチャー:「今日の本命はシェイディめにすると余が決めた」
太陽のアーチャー:「なのでこれは前座じゃ」
GM:全身が崩れ落ちて、あたりに散らばる
[雑談]パール:粉砕! 玉砕!! 大喝采!!!
太陽のアーチャー:「ドラゴンスレイヤーになりたいって言ってたし」
シェイディ:「…え?」
GM:その中を自由落下していくアサシン
太陽のアーチャー:「本物のドラゴンスレイヤーにしてやる」
破砕曲のアサシン:「……ありがとう、Pちゃん」
シェイディ:「…」
シェイディ:(というかあのドラゴン死んでない?)
世界のライダー:これでアサシン本体はがら空き、シェイディが殴れば…
太陽のアーチャー:「シェイディ令呪じゃ」
太陽のアーチャー:「もう一度放つ」
パール:?!
シェイディ:「…!」
世界のライダー:そこで令呪すると猿芝居の意味がw
破砕曲のアサシン:「……おい……?」
太陽のアーチャー:「ん?殺さずかえすのか?」
シェイディ:「令呪を以て命ずる!アーチャー、宝具を三度放て!」
太陽のアーチャー:ならほれ、行け、お前達
太陽のアーチャー:あっほんとにうつのかwwww
破砕曲のアサシン:「――ほーう」
世界のライダー:ちーん
パール:「(やれるか……?いや、あれも芝居か)」
シェイディ:(これも猿芝居なの!?)
GM:これはどっちw
パール:「(敵に撤退行動で令呪を使わせるためのブラフか……?)」
シェイディ:どうします?
世界のライダー:芝居をして相手に令呪を使わせるのはアリアリのアリーヴェデルチだと思います
パール:どっちだ?
太陽のアーチャー:撃っちゃってもいいかな?
GM:今のアーチャーの背後には凄い太陽が照ってるから
太陽のアーチャー:いやほんとはブラフのつもりだったんだけどwww
GM:仮にブラフ演出する場合
GM:なんか判定次第で、もう一度撃つ構えであるかのように
GM:演出を繰り返すこともできるでしょう
GM:相手との対抗判定で、相手が負けたら
GM:勘違いします()
世界のライダー:芸能の神にブラフで勝てるわけ無いだろ!
太陽のアーチャー:芸能判定するのかw
GM:こ、こっちもアメリカの芸能界をちょっと騒がせた時期があったんだぞ!
シェイディ:(でもブラフにした方が面白いんじゃないですかね)
太陽のアーチャー:(うん、タスラム撃つだけの予定だったしw)
シェイディ:シェイディは大根だけどアーチャーの芸能力ならいけるだろうし
世界のライダー:芸能小娘を芸能でねじ伏せるのはスゴイ面白そうw
太陽のアーチャー:じゃあふってみるか
太陽のアーチャー:インスピレーションをよこすのじゃw
シェイディ:どうぞなのだわ
太陽のアーチャー:ではふるのだわ
GM:どぞー
太陽のアーチャー:1d20+17 ▼〈芸能〉【魅】技能判定 #1
DiceBot : (1D20+17) → 5[5]+17 →22
太陽のアーチャー:1d20+17 ▼〈芸能〉【魅】技能判定 #2
DiceBot : (1D20+17) → 15[15]+17 → 32
GM:32www
世界のライダー:この数字バグってる()
太陽のアーチャー:32なのだわ
GM:こっちは……
GM:+13だ
GM:まだいけるいける
GM:19,20を出せば
世界のライダー:わんちゃん!
太陽のアーチャー:つよいな
シェイディ:あー、わからんね
破砕曲のアサシン:1d20+8+5
DiceBot : (1D20+8+5) → 1[1]+8+5 → 14
GM:wwwwwwwwwwwwwwww
GM:おいwwwwwwwwwwwwwwwww
太陽のアーチャー:きみぃwwwww
世界のライダー:ぶふぉwwwwwwwwwww
パール:www
シェイディ:wwwwwwwwwwwwww
GM:このさぁwwwwwwwwwww
世界のライダー:やめたら?この仕事?
シェイディ:ファンブルってて草
GM:お前1出してばっかじゃねぇか畜生wwwwwww
太陽のアーチャー:wwwwww
世界のライダー:これは敵の芸人魂ですわ
パール:よほどP君が優秀だったんだな>アイドル
GM:再び腕を掲げたアーチャー
GM:その背後に眩い光が再集結し
GM:光の槍の雨が、瞬く間に再構築されていく
太陽のアーチャー:じゃあ太陽の光輝くタスラムがズドドドっと飛んでいくw
GM:誰がどう見ても
GM:必殺の宝具を再び打つ構えだ
破砕曲のアサシン:「っ、まずいよっ! 分かってる……」
太陽のアーチャー:「よのジジイの目を撃ちぬいた一撃じゃ、生き残れよ小娘」
破砕曲のアサシン:「だが心配いらないって言っただろ?」
太陽のアーチャー:1d4+1+1d4+1+1d4+1+1d4+1+1d4+1+1d4+1 ▼タスラムでのダメージロール[殴打]
DiceBot : (1D4+1+1D4+1+1D4+1+1D4+1+1D4+1+1D4+1) →4[4]+1+3[3]+1+1[1]+1+2[2]+1+1[1]+1+1[1]+1 → 18
破砕曲のアサシン:「既に予言されてるんだ……」
妖精:「(いや、ちげーだろあれ、この戦いバカばっかなの?)」
破砕曲のアサシン:「令呪を以て予言を示す」
タスラム:見た目だけは派手にいくぜ!!チュッドドd
太陽のアーチャー:どうやら令呪きらせたようじゃの
破砕曲のアサシン:「1969年――『アビー・ロード』収録の楽曲『Here Comes the Sun』」
シェイディ:(全力で令呪の一画をかき消そうとして変な顔になってる)
太陽のアーチャー:(かわゆい)
世界のライダー:かわいい
破砕曲のアサシン:「太陽の到来を示すこの楽曲の歌詞は――『It's All Right』と繰り返す内容だ」
パール:(あ、あれ素だったんだ)
破砕曲のアサシン:「つまり」
太陽のアーチャー:「余に歌うか?笑えるのう」
破砕曲のアサシン:「太陽が俺を滅ぼすことはあり得ない」
世界のライダー:すっごいピンポイントwこれを調べたDMの努力が伺えるwww
破砕曲のアサシン:「五十年前から俺の勝利は決まってたってわけさ」
破砕曲のアサシン:「……さて、そろそろあの宝具が――」
GM:光の奔流がアサシンを包み込む
GM:が……
太陽のアーチャー:「余は数千年前からこういう事してるからのうケッケッケ」
破砕曲のアサシン:「……なんか全然痛くないよ?」
破砕曲のアサシン:「あ……? それは俺の予言のおかげで……」
破砕曲のアサシン:「……違う。これは……」
フラガラッハ:「…今です!!」
太陽のアーチャー:1d20+13 ▼フラガラッハでの攻撃ロール
DiceBot : (1D20+13) → 19[19]+13 → 32
シェイディ:いけいけー
フラガラッハ:こいつ19ばっかだすw
破砕曲のアサシン:「なっ――!! さっきの宝具じゃない!!」
太陽のアーチャー:1d10+8 ▼フラガラッハでのダメージロール[斬撃]
DiceBot : (1D10+8) → 9[9]+8 →17
妖精:「(あwほwくwさw)」
破砕曲のアサシン:「テメエ!! 騙しやがったな!!」
破砕曲のアサシン:「ぐぁっ!?」
世界のライダー:あーでもこれは良いぞ
世界のライダー:完璧にこれに騙されることによってライダーの三文芝居をスルーしてくれる可能性が大きくなった
フラガラッハ:その呆けた瞬間を狙い済ましたかのように一陣の一刀が刺し貫く
フラガラッハ:「後ろをバック!!」
GM:ジェレミア卿じゃないかwww
太陽のアーチャー:「あやつはタマに変な事を言うが気にするな」
破砕曲のアサシン:「この野郎……!!」
太陽のアーチャー:行けシェイディ
[雑談]パール:これ、ただの令呪の無駄遣いなのか、次回以降会敵した時にもアーチャーの宝具回避に有利な効果がついたりするんだろうか
[雑談]太陽のアーチャー:さぁwww
[雑談]世界のライダー:アーチャーを回避できてもライダーが刺すから平気
[雑談]GM:「予言」として永続的な効果を持つものだから
[雑談]GM:アーチャーの宝具回避には今後も作用するかもしれません
[雑談]GM:ただ今回の戦闘では明らかに不発()
[雑談]パール:ライダーはお留守番の可能性があるから、キャスター・アレックス組が戦うかもしれない
[雑談]GM:その場合マジで意味がない令呪()
太陽のアーチャー:ボーナスアクション
太陽のアーチャー:バードの声援じゃ!!
シェイディ:(最悪死んでも蘇れるしな…)
太陽のアーチャー:好きなもんに1d12たせるゾ
シェイディ:戻ってきたフラガラッハを掴んで
フラガラッハ:「やりなさい小娘」
シェイディ:ジャンプして直に刺しに行きます
フラガラッハ:「本物のドラゴン、恐怖の象徴を殺すのです」
フラガラッハ:(ころせればですがね)
破砕曲のアサシン:「はっ、直接来るなんて馬鹿かテメェ!?」
フラガラッハ:ではいくぞ
太陽のアーチャー:1d20+13 ▼フラガラッハでの攻撃ロール
DiceBot : (1D20+13) → 6[6]+13 →19
シェイディ:「ああ馬鹿だとも!私は死なねえからなぁ!」(落下しながら)
[雑談]パール:Pちゃん蒸発させたにっくきアーチャーにリベンジできずおっさんの剣と巨人のこぶしに潰されるアサシン()
フラガラッハ:あっ
破砕曲のアサシン:「――っ、この野郎」
破砕曲のアサシン:「だったらァ!!」
シェイディ:バード!声援を
フラガラッハ:他人に振られると若干やる気が出ない設定画生きた
フラガラッハ:1d12たしてええんやで
GM:アサシンの周囲の空間がひずみ
シェイディ:1d12
DiceBot : (1D12) → 11
シェイディ:これで当たるでしょう
フラガラッハ:30わろたww
GM:wwwww
フラガラッハ:これは勇者ですわw
GM:人間の腕が次々と虚空から飛び出す
シェイディ:無理やり…差し込む!
GM:それらがシェイディをからめとろうとするが――
世界のライダー:おお
GM:それらを次々と切り払い、その奥にいるアサシンを刃が捕らえる
破砕曲のアサシン:「なっ、テメェ!?」
フラガラッハ:「むっ意外とやりますね小娘…いや、主の主よ!!」
フラガラッハ:ではダメージは1d10+8だよ、シェイディがおふり
GM:命中です
GM:AC28に対して30の出目
シェイディ:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 5[5]+8 →13
タスラム:いけぇー!!
シェイディ:ゴリ押しである
破砕曲のアサシン:「チッ……」
世界のライダー:これもしかして船の援護もあれば行けたのでは…()
破砕曲のアサシン:159→165
アンヴァル:シェイディちゃんすごいですねブヒヒン
破砕曲のアサシン:「くそったれがぁぁ……!!」
シェイディ:「どうする?死ぬまでやったっていいんだが…私は騎士だから…」
世界のライダー:フェーデ!
破砕曲のアサシン:花畑の中に落下して転がるアサシン
太陽のアーチャー:フェーデ!
破砕曲のアサシン:全身からおびただしく血を流している
シェイディ:着地な「フェーデだ!人心を乱したその罰、その身に受けろ!」
破砕曲のアサシン:皆さんを憎悪の籠った目で睨みながら、溢れ出す鼻血を拭う
GM:他に行動はありますかな?
GM:一応シェイディは追加のアクションがとれるのかな
シェイディ:行動値使ったからね
太陽のアーチャー:ボーナスでタスラム撃てる
シェイディ:あ、マジで
シェイディ:じゃあうっとこ
太陽のアーチャー:www
太陽のアーチャー:1d4+1+1d4+1+1d4+1+1d4+1+1d4+1+1d4+1 ▼タスラムでのダメージロール[殴打]
DiceBot : (1D4+1+1D4+1+1D4+1+1D4+1+1D4+1+1D4+1) →1[1]+1+3[3]+1+4[4]+1+2[2]+1+2[2]+1+2[2]+1 → 20
GM:痛い痛い
世界のライダー:コイツラの手数ヤバいなw
GM:175ダメですね合計
タスラム:地面に転がっていた弾がゴツゴツぶつかるw
世界のライダー:良い数値だ、次に戦ったときの目標値がわかった
GM:そして
GM:アクションってどうしました?
GM:アクションが剣?
シェイディ:ですね
GM:ファイターだから
太陽のアーチャー:怒涛できるのか
GM:一応「怒涛のアクション」でもっかい殴れるよ
世界のライダー:ファイターだからwwww
シェイディ:じゃあ一応…
太陽のアーチャー:がんばれがんばれw
シェイディ:こっちで振っていいですかね
太陽のアーチャー:どうぞ
GM:ああ、あと
太陽のアーチャー:これコピペしてどうぞ1d20+13 ▼フラガラッハでの攻撃ロール
GM:よく考えてみたらファイター・ローグだから
太陽のアーチャー:はい
GM:急所攻撃乗せられるのか
太陽のアーチャー:急所乗るの?
GM:有利にすれば
パール:なんか回数がすごい(こなみ)
太陽のアーチャー:じゃあ
世界のライダー:ライダーは落下してるから隣にはもういませんね
太陽のアーチャー:アーチャーが隣にいどうすればOK?
GM:インスピ使えば有利にできる
太陽のアーチャー:なるる
シェイディ:じゃあインスピ使って
世界のライダー:これは優秀
シェイディ:急所攻撃じゃあ
GM:シェイディ確かローグ5だっけ
パール:すごい
GM:だから急所攻撃が
太陽のアーチャー:「握手会ってやつじゃな?」
世界のライダー:ローグ5ってことは3d6だね
GM:OK
GM:そんじゃ攻撃どぞ
シェイディ:わお
シェイディ:1d20+13 ▼フラガラッハでの攻撃ロール
DiceBot : (1D20+13) → 16[16]+13 → 29
太陽のアーチャー:あたれぇー
GM:2回
シェイディ:1d20+13 ▼フラガラッハでの攻撃ロール
DiceBot : (1D20+13) → 9[9]+13 →22
太陽のアーチャー:やりおる
GM:29だと非ッと
GM:ヒット
シェイディ:おお
世界のライダー:ねぇねぇ、リアクションでAC倍にするぅ?
GM:もうしてる()
GM:28なんだよ()
太陽のアーチャー:1d10+8+3d6かw
世界のライダー:www
シェイディ:ダメージは1d10+8+3d6?
GM:はーい
シェイディ:1d10+8+3d6
DiceBot : (1D10+8+3D6) → 10[10]+8+12[6,1,5] → 30
GM:15か
フラガラッハ:強い
シェイディ:わあ(わあ)
パール:つよい()
GM:合計180ダメージ
破砕曲のアサシン:「ぐっ、がはっ……こ、の……」
世界のライダー:目標値は20かぁ…
フラガラッハ:「見直しましたよ小…シェイディ様、主が選んだだけの事はありますね」
シェイディ:そのまま転がるアサシンを…斬る!キックなども交えたケンカ殺法だ!
世界のライダー:200*
破砕曲のアサシン:「……アサシンダメだよ……」
世界のライダー:まぁ令呪つかったら全回復できるけどね()
破砕曲のアサシン:「アタシ、意識揺らいできた。なんだか、力が入らない……」
シェイディ:「オラオラー!フェーデフェーデ!」
太陽のアーチャー:そうそうw
破砕曲のアサシン:「……問題はねぇ」
破砕曲のアサシン:「もう……時間だ」
太陽のアーチャー:「シェイディめ楽しそうじゃのうw」
GM:これでもうできること終わりかな?
[雑談]パール:ここ吉良吉影(一回目)だわ
シェイディ:(人を足蹴にすると気持ちがいい…!)
太陽のアーチャー:全部消費しきったかな
シェイディ:ですね TE
GM:wwwww
[雑談]GM:あ、わかる()
太陽のアーチャー:TE
シェイディ:(気持ちが………)
世界のライダー:おいこいつwww
シェイディ:(……)
太陽のアーチャー:サッカーってたのしいよね
GM:前世がwwww
破砕曲のアサシン:「……はぁ、はぁ、はぁ……」
シェイディ:次はアサシンの手番かな
破砕曲のアサシン:「だはっ、がはははははっ……!!」
太陽のアーチャー:そうなのだ
破砕曲のアサシン:【BGM STOP】
主計長:「今よ!酒の樽を上に投げて爆破させるわよ!…これで少しは騙せるかしら」
破砕曲のアサシン:「……残念だったなテメェら」
太陽のアーチャー:「くっ逃がすか!!」焦りの表情の迫真の演技で行くぞw
破砕曲のアサシン:「門は開かれた」
太陽のアーチャー:「むっ」
破砕曲のアサシン:「繋がったんだ……」
破砕曲のアサシン:「もう、お前らとはおさらばだ」
破砕曲のアサシン:【【Interception】】
GM:――空間に亀裂が走る
シェイディ:「…チッ」
GM:そして、アサシンの姿が、万華鏡のように皆さんの視界を覆い尽くす
太陽のアーチャー:「シェイディよこっちゃこい」ギュッ
破砕曲のアサシン:「実際のところ……あと少しでこいつの身体がダメになるところだった」
シェイディ:「うん」
破砕曲のアサシン:何人もの声が、同時に全方向から響く
世界のライダー:実際のところ2vs1で1騎倒せたから、優秀なアサシンだぜ
破砕曲のアサシン:「だが……ゲームオーバーだ。俺の……逃走経路は……開かれた」
GM:上空に、光が見える
シェイディ:「クソッパールの仇は取れなかったか(軽く棒読み)」
GM:それとも、真下か?
GM:そして、その中に――アサシンの姿が、見る見るうちに吸い込まれていき――
GM:【BGM STOP】
太陽のアーチャー:「余は逃げる奴とか隠れる奴が苦手ジャからのう(素)」
破砕曲のアサシン:「……PEACE」
GM:その姿が、完全に消える
世界のライダー:FUCK YOU
太陽のアーチャー:(ふむ…行ったかの?)
GM:同時に、サディの姿も崩れてなくなり
GM:周囲の空間そのものが崩落していく
GM:空が落ちる、大地に亀裂が走る
[雑談]パール:吉良とDIOの要素を併せ持つキャラか。これは生きぎたない
太陽のアーチャー:「アンヴァール」
世界のライダー:船はそのまま地面に向かって潜航しているから今頃は異次元で待機中
シェイディ:「おおっと」(アーチャーの手を握る)
アンヴァル:「がんばります」
オロチ:「ふむ、まんまと逃げおおせたか。この空間ももう持たんのう?」
太陽のアーチャー:「そういえばおぬしらもおったの」
太陽のアーチャー:「ほれのれい」
シェイディ:(乗る)
アンヴァル:がんばり…ます
「二人目」のルカ:「ここがぶっ壊れたらどうなるんだ!?」
オロチ:「中の奴らはぺちゃんこじゃないかの?」
太陽のアーチャー:「そらげーむおーばーよ」
「二人目」のルカ:「ひぃぃぃ!! 乗せてくれぇーー!!」
シェイディ:(これってもう奴はいないのかな)
GM:奴?
太陽のアーチャー:「アサシンめもそういうの狙っておろうし」
シェイディ:アサシンです
GM:もういない
GM:どうやら奴は――
GM:この宝具の世界を脱出し
GM:物質世界のいずこかへと逃げたようだ
シェイディ:「おうおう(ルカに左手を伸ばす)」
パール:「ふう、そろそろ生き返るか」
「二人目」のルカ:「さんきゅぅぅぅ!!」
シェイディ:「…」
世界のライダー:じゃあそしたらみんなを帰還させるために船を戻して帰りましょうか
GM:はーい
世界のライダー:船首だけを出して
シェイディ:「ハッ、ハハハハ……」
太陽のアーチャー:じゃあ船の甲板にずっしりと着地しよう
副長:「おい、つかまれ!」
GM:では、崩壊していく世界から
太陽のアーチャー:「すまんのうシェイディ」
GM:再び、海賊船が出航する
シェイディ:「ハハハハハハ!!!マジ面白かったよなライダーの猿芝居!!」
太陽のアーチャー:「にがしたわ」
パール:「お疲れさまでした、皆さん」
世界のライダー:「あん?」>シェイディ
太陽のアーチャー:「うふふwそうじゃなwwww」
世界のライダー:「死にたいのか、ガキ?」
GM:皆さんは次元の海を越えていく
パール:「いやいや、名演技だったって」
太陽のアーチャー:「なぁにあれは傑作であったぞライダーよwww」
「二人目」のルカ:「しかしビビったぜ、パールの首が飛んじまった時は……」
シェイディ:「…あ?ガキったあなんだよ…」
「二人目」のルカ:「おいおい、喧嘩しちゃだめだよう!!」
太陽のアーチャー:(どっちもかわいい小僧よwww)
シェイディ:「私の時代にゃそんなのは…おうそうだぜ、大学出もこう言ってる」
世界のライダー:「ガキはガキだ、悔しかったらちったぁ乳を大きくしてきやがれ」
パール:(シェイディも小僧扱いなのか……)
シェイディ:「…」
「二人目」のルカ:「そんなこと言っちゃいけないだろ!?」
太陽のアーチャー:「くっくっくwwwww」
シェイディ:「何にせよアサシンは引っかかったからいいけどな!」
「二人目」のルカ:「確かに大きいおっぱいはロマンだ」
「二人目」のルカ:「けど皆巨乳になっちゃったらそのロマンがどうなると思う!? ライダー!!」
太陽のアーチャー:「この涙目は何をいっておるんじゃ?」
パール:「ほらライダー、そんなことより船長としての『責任』をもって号令かけてくれ」
太陽のアーチャー:パール君がwww
太陽のアーチャー:がんがん切り札切っていくの草
パール:「あれがないとしまらないよ」曇りない信頼を込めたまなざし
「二人目」のルカ:「希少だからこそ価値なんだ! まぁ当然ね? それは小さいものを否定するわけでは決してなくて、調和のとれたプロポーションや子供のあどけなさを備えた形も――」(フェードアウト
世界のライダー:「チッ…すまなかったよ…ったく」
シェイディ:(アーチャーに念話で)(向こうは令呪を二画切ってる。アーチャーは十分な仕事をしたよ)
世界のライダー:「野郎ども!しばらく船はお預けだ、万全に修理してから俺の号令を待て」
太陽のアーチャー:(ふん、首級をあげさせると約束したんじゃ、次はないわい)
GM:芸能勝負で勝てないまではまだ読めた
GM:まさかファンブるとは……
世界のライダー:「船首のみ実数領域にだせ、そこで降りる」
太陽のアーチャー:うむwわろたw
太陽のアーチャー:「シェイディ持っとけ」
副長:「船はこのまま修理のために例のところに向かわせます、良いですね船長?」
太陽のアーチャー:「貸すだけじゃぞ」
太陽のアーチャー:フラガラッハを鞘ごと投げ渡す
シェイディ:「うん?うん」
シェイディ:「…いいの?」
パール:(例のところ……?)
太陽のアーチャー:「余がまた貸しする意味をかんがえよ」
世界のライダー:「ああ、俺達はこのままあの事務所で降りる」
世界のライダー:「あとは頼んだぞ、スミー」
GM:では皆さんは
シェイディ:「…ああ(さっぱりわかんないぞぉ?)」
フラガラッハ:「使いこなせるという事です、栄誉に思いなさい」
GM:やがて空間を超えて、アンジェリカの事務所に辿り着きます
掌砲長:「またドック入りとか…アハハハ…死ぬぅ」
掌砲長:「誰が修理してると思ってんだよこのスットコドッコイ」
太陽のアーチャー:「船員をねぎらう会が必要じゃのうw」
「二人目」のルカ:「……お疲れ様……」
世界のライダー:「ま、まぁ後でうまい酒を補充してやるぜ」
オロチ:「して、このあとはどうする?」
オロチ:「連中にお前が死んだと思わせるのなら、今までのようにそう派手には動けまい」
パール:「どんどん魔力もっていっていいからね」>船のみんな
世界のライダー:「このあとどうするって?」
太陽のアーチャー:「宣戦布告にはなったじゃろ」
世界のライダー:「俺はただのノーバディになっちまった、あとは気楽に破ろうぜ」
オロチ:「禍禍禍、そうかえ」
シェイディ:「そうだな。…とりあえずアジトに戻るか?」
パール:「ああ。ここから僕らはスニーキングミッションだ」
世界のライダー:「うげぇ…徒歩で帰るのかよ…」
太陽のアーチャー:「そうじゃのう、余らだけ観測させながら帰るかの」
パール:「まずは……この事務所から警察に見つからないように先輩たちと合流することからだね」
世界のライダー:「俺、陸の騎乗スキル無いぜ?」
「二人目」のルカ:「パール、お前確か水晶玉ちょっと使えたよな」
シェイディ:「うへえ、面倒くさそう」
太陽のアーチャー:「アサシンの技は通用せぬと誤解させちゃろう」
「二人目」のルカ:「アジトに戻ったあとでいいけどさ」
パール:「そうですね、一応ダメ元でPとアンジェリカの居場所を見てみましょう」
「二人目」のルカ:「ああ……なんだか嫌な予感がするんだ」
オロチ:「それよりライダー」
何やら意地悪気に笑っている
シェイディ:「…!具体的にはどんな?」>ルカに
オロチ:「昨晩のこと覚えておるかえ」
オロチ:「それとも妾の酒に酔って覚えておらんかぇ?」
パール:「幸い、彼女らの判断力はそれほど高くなさそうでしたから、こちらの遠見がばれることはないでしょう」
太陽のアーチャー:「馬にのっておおどおりをかけぬけてやろうかのww」
世界のライダー:「おいおい、俺達の惚気をこのまま暴露するってか?」
世界のライダー:「もちろん覚えているぜ」
オロチ:「……『責任』」
と、耳元で囁く
オロチ:「とってくれるの?」
太陽のアーチャー:涙目wwww
世界のライダー:「…!テメェー…」
シェイディ:wwwwww
世界のライダー:「…覚えてない…先に寝ちまった…」
太陽のアーチャー:「あんまりいじめるでないぞwwww」
オロチ:「禍禍禍!」
パール:(wwwこれは)
オロチ:「冗談じゃ冗談じゃ……」
パール:(オロチにはライダーの真名が分かっているのか?)
GM:と、そんな具合で皆さんはアジトに戻ります
世界のライダー:「ふたりとも急に何だよ…」
太陽のアーチャー:よしよしと頭をなでてやろうw
妖精:「うわぁ…みてらんないわ」
太陽のアーチャー:抱きしめてはやらんがなw
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