ラランジャ:「おうおうおう!!」
エレノア(エル):「元気いいじゃん?」
ラランジャ:「ワッフゥゥゥ↑↑!! ビンゴォ!!」
ミラ:「食べないで?」
ピルム:「ポイズン」横から顔を出す
ミラ:wwwwwww
エレノア(エル):「ポイズン?」
リウ・アラ:「ケッ、吠えやがって」
グレゴリアン:「…エデンの手駒ですか」
アプフェル:「あらあらまぁまぁ」
アプフェル:「お外の人達ですね?」
ミラ:「うん、お外からきたんです」
エレノア(エル):「中の人たちですね! こんにちは!!」
グレゴリアン:「ちょっとぉ、情報漏らすな!」
エレノア(エル):wwwwwwwwwwwwww
グレゴリアン:「ここはミステリアスに「だからどうした?」っていう場面ですよ」
リウ・アラ:「止めても無駄だぞ」
ミラ:wwwwwwwwww
アプフェル:「私はアプフェル。剪定部隊のα隊部隊長を務めさせて頂いております」
ミラ:「お外っていうのもみすてりあすじゃないでんです?」
ラランジャ:「喰っ……ラランジャだ!」
メランシア:「メランシアです」
リウ・アラ:「へぇ、礼儀だけはいっちょまえだねぇ」
ピルム:「ポイズン!!」
エレノア(エル):ポイズンしかいわねえwwww
グレゴリアン:「君だけ名前になってないよ!?」
アプフェル:「あっこの子はピルムです」
リウ・アラ:こいつまじでポイズンしかいわねぇ
ミラ:wwwwwww
エレノア(エル):「へえ。私はエルです! 得意なことは殺すことです!」
ミラ:「ポイズンしかいえないんですか?」
ピルム:「ポイズン?」
ミラ:「ミラです!よろしくおねがいします」
リウ・アラ:「みたいだぞ」
ミラ:「ポイズンってなんなんだろうね
アプフェル:「そちらも礼儀がしっかりしていて嬉しいです」
グレゴリアン:「これから解体される君たちに僕の偉大なる名前を名乗っても意味ないです」
アプフェル:「何やら身構えてらっしゃいますね?」
リウ・アラ:「…」
ミラ:wwwwwww
アプフェル:「安心してください。私達はあなたたちと戦う気はありませんから」
ミラ:「そうなんですか?」
エレノア(エル):「え? 殺し合いじゃないの?」
リウ・アラ:「ふぅん?」
エレノア(エル):「血とか肉とかぶつけ合うやつじゃないの?」
グレゴリアン:「言葉に惑わされないでください、明らかな罠です」
ミラ:wwwwwww
アプフェル:「エデン様はあなた方を連れてきて欲しいと仰いました」
エレノア(エル):「だよね!」
グレゴリアン:「……」
アプフェル:「お話をしたいのだそうです。そこにいる……そのサヴァント」
アプフェル:と言って、グレゴリアンを触手で指さします
ミラ:「グレさんとお話を?」
リウ・アラ:「へぇ」
グレゴリアン:「…良いでしょう、こちらもエデンと話しがしたかったところです」
リウ・アラ:「指名されてんぞグレ太」
エレノア(エル):「グレ太はやはりすごい人」
グレゴリアン:「構いませんよね?」
アプフェル:「私はエデン様から伺った僅かな知識でしか知りませんが」
アプフェル:「その中にも幾度となく登場した名があります」
ピルム:「ポイズン」
リウ・アラ:ポイズンなの?
エレノア(エル):ポイズン
アプフェル:「そうですねピルム、ポイズンの宮……」
ミラ:ピルムが同意したみたいになったぞwwwwww
アプフェル:「ごめんなさい間違えました」
ミラ:「ポイズンって流行ってるんですか?」
リウ・アラ:wwwwww
アプフェル:「『虚飾の宮殿』」
エレノア(エル):「きょしょくの宮殿?」
リウ・アラ:「あ?」
アプフェル:「今でこそそのような姿となっているようですが……」
グレゴリアン:「そのあくしゅm…その名前が僕だとでも言いたいようですね」
アプフェル:「その少年は嘗て、その名を轟かせた大いなるネクロマンサーでした」
エレノア(エル):「そうなんだ!」
リウ・アラ:「…何?」
エレノア(エル):「でも君たちが本当のことを言ってるのか分からないね」
ミラ:「けどグレさんですよ?」
グレゴリアン:「どうやら君たちの主は僕が誰だったのかを知っているようですね」
ミラ:「その名を轟かせただなんてそんな・・・」
グレゴリアン:「ぜひとも話がしたい」
アプフェル:「はい、勿論。エデン様は何でもご存知です」
グレゴリアン:「ってそこはちょっとは持ち上げてよ、ミラァ」
グレゴリアン:「はずいじゃん」
アプフェル:「ありがとうございます。話が早くて助かりますよ、ふふふ」
ミラ:wwwwwww
エレノア(エル):「すごい人なんだねグレ太は」
リウ・アラ:「ま、今の見た目がちんちくりんだからな」
ピルム:「エデン様は寛大です」
ピルム:あ
ピルム:まちがえた
グレゴリアン:しゃべったぁぁぁぁぁぁ
アプフェル:あぷふぇるです
エレノア(エル):wwwwwwwwwwwwwwwww
ミラ:wwwwwwwww
リウ・アラ:シャベッ
アプフェル:あのねどどんとふのこれ難しいんだよ!
エレノア(エル):OK
ミラ:わかるwwww
リウ・アラ:www
エレノア(エル):だよねw
リウ・アラ:面倒くさそうですよねw
アプフェル:「エデン様は寛大です」
アプフェル:「『虚飾の宮殿』のみならず、彼が現在引き連れているサヴァントにもご興味を示され」
アプフェル:「共にお呼びしたいとのことでした」
メランシア:「それじゃあ出発の前に、二つだけ私たちの質問に答えて頂戴」
ミラ:「なんでしょう?」
エレノア(エル):「内容による!」
メランシア:「一つ目が、皆さんは誰か村の人と出会った?」
ミラ:「村の人にはであってないですよ」
エレノア(エル):「会ったというか逃げられたね!」
エレノア(エル):「会ってないよ」
ミラ:ドールなので・・・
メランシア:「そう、皆しっかり者だね」
グレゴリアン:「それはこれからの話し合いとは関係ないよね」
リウ・アラ:「だな」
メランシア:「それじゃ二つ目だよ」
メランシア:「あの木にぶら下がってた罪人たちは今どこにいるのかな」
ミラ:「それは知らないです」
エレノア(エル):「わかんないね」
グレゴリアン:「記憶喪失でした、よくわかりませんね」
エレノア(エル):「罪人ってどんな容姿の人? なんか首輪とかついてる系?」
アプフェル:「そうですか……もしご存知でしたら正直にお答えいただきたいんですが」
リウ・アラ:「なんかぶらさがってたかぁ?」
ミラ:「どっかにいっちゃったんじゃないですか?」
グレゴリアン:「それより、主に僕たちを連れて行く仕事をこれ以上サボっても良いのですか?」
ミラ:どこにいったかは知らないので・・・ほな・・・
エレノア(エル):知らんしな
エレノア(エル):実際
アプフェル:「彼女たちは、危うくこの村の者を全員殺すところでした」
ミラ:「そうだったんですか?」
ミラ:「なんでそんなことをしようとしたんでしょう」
アプフェル:「はい。『外』についての興味を、広めようとしましたからね」
リウ・アラ:「なんだよ、なんか不都合なことでもあんのか?」
グレゴリアン:「おやおや、外から来た僕たちとこのまま喋っちゃって良いんですか?」
アプフェル:「エデン様のお与え下さった平穏では満足できなかったようです」
エレノア(エル):「大罪人じゃん。でも容姿もいるところも分からないから居場所とかは分かんない」
グレゴリアン:「このまま君たちにも外への魅惑を植え付けちゃいますよ」
アプフェル:「?」
アプフェル:「それについては問題ありませんよ」
ミラ:「外にはね、動く塔があったんですよ!」
アプフェル:「あら、そうなんですか」
メランシア:「面白そうだねぇ」
グレゴリアン:「そういうことか…」
ミラ:「ホラーをたくさんひいてるんですよ」
ミラ:「面白いのかなあ・・・」
メランシア:「私達も戻ったら、ちゃんとエデン様に殺してもらわないと」
ミラ:「殺してもらうんですか?」
エレノア(エル):「忠実な僕だね」
リウ・アラ:「あん?」
ラランジャ:「お前何回目だっけ?」
メランシア:「たぶんまだ二十回くらいだよ。ラランジャの方がずっと多いよ、何でも食べたがって」
グレゴリアン:「パーツのリサイクル…」
エレノア(エル):「外にはおいしいものがたくさんある! ってささやいたら食べに行く人なのか」
アプフェル:「しかしあなたたちの言う通り」
ミラ:wwwwww
ミラ:笑ってしまうwwwwwww
アプフェル:「そろそろ行くべきでしょうね。最後にラランジャ、もう一周だけ確認を」
ラランジャ:「おうおう!」
グレゴリアン:「待って、それは許諾できません」
アプフェル:「? なぜですか」
グレゴリアン:「もう一週確認をするというのでしたら僕はついていきません」
グレゴリアン:「これが条件です」
グレゴリアン:(って勝手に言っちゃったけど大丈夫ですか?)
エレノア(エル):(いいよ)
アプフェル:「なぜって尋ねたんですよ」
ミラ:だいじょうぶだいじょぶ
リウ・アラ:いいよ
メランシア:「ふふふふふ」
メランシア:「あなた本当に元ネクロマンサーなの?」
グレゴリアン:「現役ネクロマンサーです」
メランシア:「だとしたらきっと、ひどいくらいに脳味噌が失われてしまったのね」
ミラ:「わかんないけど、私達のことをなおしてくれましたよ」
メランシア:「そんなこと言ったら」
メランシア:「隠し事してるって自分からバラすようなものだもの」
グレゴリアン:「もしかするとこれも作戦かもしれませんよ?」
アプフェル:「……はぁ……」
アプフェル:「私は戦いが好きじゃないんです」
ミラ:「わたしも!」
エレノア(エル):「私は大好きだよ」
グレゴリアン:ナハシュ達を助けるって言ったからね…
エレノア(エル):「身体動かして答え出したいもん」
ラランジャ:「同感だな!!」>エル
グレゴリアン:そのままいかせるわけには…
アプフェル:「けど指令はあなたたちを連れ帰ること」
グレゴリアン:それにココメロはイチオシなのでこいつらに渡したくない
リウ・アラ:「はは、で、どうすうんの?」
アプフェル:「五体満足でとは言われていません」
リウ・アラ:www
ミラ:wwwwwww
リウ・アラ:「おい、グレ太よぉ…」
リウ・アラ:「茶番はそろそろいいだろ?」
グレゴリアン:「…致し方ありません」
ラランジャ:「よっしゃーー!! つまり食っていいんだな!! いよっし!! ヒャッホー!!」
エレノア(エル):「戦いは上等!」
グレゴリアン:「やるよ」
アプフェル:「食べちゃいけませんよラランジャ」
ミラ:「たべないで!」
リウ・アラ:「ったく、回りくどいぜ(ギロチンを振る)」
[雑談]グレゴリアン:食べる(エロ同人みたいに)
エレノア(エル):「きゃんきゃん鳴かせてやるから! あとそこの触手全部ひきはいであげるよ」
アプフェル:「どこかにあなたたちのお仲間がいるんですね」
アプフェル:「あの罪人たちが」
[雑談]ミラ:これは食事
グレゴリアン:「解体される君たちに関係の無いことです」
[雑談]エレノア(エル):グレ太があぶない
アプフェル:「あなたたちを動けなくしたうえでゆっくりと探しましょう」
リウ・アラ:「さてな!それは首一つにしてから聞き出しな!」
ミラ:「場所はしらないですけど!」
[雑談]ミラ:wwwwww
[雑談]ミラ:グレ太、今回もピンチ
[雑談]リウ・アラ:危なくなったらぐれたさしだそうぜ
[雑談]グレゴリアン:やめてぇぇぇぇぇ
[雑談]ミラ:wwwwwww
ピルム:「ポイズン!」舌を伸ばして横の壁のハッチを開く
エレノア(エル):ポイズンwwwwww
ピルム:中から幾つもの死体が転がり出す
ミラ:ハッチwwwwww
グレゴリアン:補 充
リウ・アラ:wwwww
NC:ゾンビやナイトメア、低級のアンデッドだ
恐らくただの素体だろうが
ミラ:wwwwwww
NC:肉壁程度にはなるだろう
アプフェル:「ではエデン様のために」
リウ・アラ:腐敗☆
グレゴリアン:「誰かの頭だけは残してくださいよ、エデンに案内してもらわないといけないので」
エレノア(エル):「じゃあ後悔させてあげるね!」
アプフェル:「今日も張り切って剪定していきましょうね」
リウ・アラ:「こいや…!」
NC:というわけで……
リウ・アラ:「やれるもんならなぁあ!?」
NC:【朗報】データ、出来る
ミラ:「センテイなんてしないしさせない!」
エレノア(エル):お
NC:こいつらのコマにデータを流し込んでいくよ
リウ・アラ:いえーい
ミラ:これは朗報
ミラ:ほいさ
グレゴリアン:なんだと
グレゴリアン:NC最高!NC最高!
グレゴリアン:ほほー
敵のデータはこちら
ミラ:ほうほう
グレゴリアン:いつものゾンビ
ミラ:なにこのナイトメアwwww
リウ・アラ:コワー
エレノア(エル):おそろしいなぁ
NC:さてというわけで次回はこいつらとの戦闘に入っていきます
ミラ:うん
ミラ:ころさなきゃ
エレノア(エル):はい
リウ・アラ:はーい
リウ・アラ:ころそう
NC:戦闘の終了条件は
NC:サヴァント全員の攻撃手段の排除
エレノア(エル):ころころ
ミラ:wwwwww
グレゴリアン:アタッカーx2、サポートx2みたいな構成だね
ミラ:んだね
エレノア(エル):OK
ミラ:はあく
NC:とどめの際には手加減もできます(完全解体扱いにはなるけど、シナリオ的には首だけで生き残ってるみたいな扱いにできる)
ミラ:うn
ミラ:OK
グレゴリアン:了解
NC:今回の戦闘のポイント……それはずばりコイツだ
リウ・アラ:はい
アプフェル:[胴]深淵の舞踏:アクション:3:0-4:全てのドールと手駒の行動値-2
グレゴリアン:なかなかに面白い戦いになりそうだね
グレゴリアン:でた
ミラ:わかる
エレノア(エル):わかる
リウ・アラ:やばそう
アプフェル:一見何の意味もない効果だが
ミラ:一見何の意味もない効果ほど強いって
ミラ:俺たちは最初期のMTGで学んだ
グレゴリアン:我々側が強制バーストさせられる可能性があるね
アプフェル:よく見るとデータ的には幾つもの能力がごった煮になっている複雑なものだ
アプフェル:wwwww
アプフェル:ターン終了が加速するということは
グレゴリアン:こいつのターン終了狂気効果もやってくるね
アプフェル:ターン終了時の狂気増加も当然起こりやすい
アプフェル:そしてコイツには
リウ・アラ:ね
アプフェル:[脚]狂気の造形:オート:::ターン終了時、ドール全員任意の狂気+1
アプフェル:これがあるので、狂気が毎ラウンド2増加していく
リウ・アラ:発狂させて殺す感
ミラ:それ
アプフェル:更に
エレノア(エル):そういう系ね
メランシア:[腕]脳蛆:アクション:2:0:肉弾攻撃0+対象の「のうみそ」を損傷。既に損傷している場合、精神攻撃1
グレゴリアン:きもちわるぅ
ミラ:それな
メランシア:これも中々に厄介で、第二ターン以降の皆さんの行動値の回復を減らしにきます
リウ・アラ:なはは
ミラ:のうみそ損傷つよい
エレノア(エル):なるほどね
NC:これらに加え、ターンにつき1回しか使えない色んな能力が
NC:すぐに再使用可能になります
NC:……というように、色々変わった挙動をします
エレノア(エル):なるほどなるほど
NC:なお敵は、決して「深淵の舞踏」が無ければ何もできない構成ではない
グレゴリアン:すごい練っている
ミラ:そうだねwww
NC:それ以外にも色々厄介な能力を持っている
グレゴリアン:とりあえず手当たりしだいから殺していけば良いやろ♨
NC:その代わり、実質的な頭数は4人だけだ
ミラ:wwwwww
グレゴリアン:死ねば能力も使えまい
NC:せやな♨
エレノア(エル):ぶっ殺せばかいけつできるんですね
エレノア(エル):多くの問題は
NC:そういうことだ
リウ・アラ:殺せば勝ち!
NC:そしてそうだね
NC:最後にアドベンチャーパートの対話判定だけやって終わりにしよう
ミラ:はーい
NC:+1でどうぞ
グレゴリアン:はいよ
リウ・アラ:はい
エレノア(エル):はい
ミラ:ほいさ
NC:この対話判定はね重要だよ
判定:1nc+1 対話判定:グレゴリアン
Nechronica : (1R10+1[0]) → [6]+1 → 7[7] → 成功
判定:1nc+1 対話判定:リウ・アラ
Nechronica : (1R10+1[0]) → [3]+1 → 4[4] → 失敗
判定:1nc+1 対話判定:エレノア
Nechronica : (1R10+1[0]) → [1]+1 → 2[2] → 失敗
グレゴリアン:1nc+2 #1
Nechronica : (1R10+2[0]) → [7]+2 → 9[9] → 成功
グレゴリアン:1nc+2 #2
Nechronica : (1R10+2[0]) → [5]+2 → 7[7] → 成功
グレゴリアン:1nc+2 #3
Nechronica : (1R10+2[0]) → [5]+2 → 7[7] → 成功
NC:おー
ミラ:失敗2をかさねる
グレゴリアン:成功しても1しか回復しないからw
ミラ:まあねwwww
リウ・アラ:1nc+2 対話判定:グレゴリアン
Nechronica : (1R10+2[0]) → [7]+2 → 9[9] → 成功
リウ・アラ:1nc+1 対話判定:ミラ
Nechronica : (1R10+1[0]) → [1]+1 → 2[2] → 失敗
リウ・アラ:1nc+1 対話判定:エレノア
Nechronica : (1R10+1[0]) → [1]+1 → 2[2] → 失敗
エレノア(エル):1nc+1 #1
Nechronica : (1R10+1[0]) → [1]+1 → 2[2] → 失敗
エレノア(エル):1nc+1 #2
Nechronica : (1R10+1[0]) → [1]+1 → 2[2] → 失敗
エレノア(エル):1nc+1 #3
Nechronica : (1R10+1[0]) → [5]+1 → 6[6] → 成功
リウ・アラ:んあ
NC:1多くないwwwww
ミラ:めっちゃ1出てるwwww
グレゴリアン:wwww
リウ・アラ:戦闘前のすぶりだから!
グレゴリアン:いつもの
エレノア(エル):wwwwwwwwwwwwwww
エレノア(エル):戦闘前だからセーフ
ミラ:wwwwww
ミラ:それはあるwwwww
NC:というわけで今日はここまでと致しましょう
NC:では今回の敵のデータはdiscordにも貼っておくぜ
ミラ:あざす!
NC:お疲れ様でした~~!
リウ・アラ:ありがたいです
ミラ:おつかれさまでした!
グレゴリアン:は~いお疲れさまです
ミラ:今日もたのしかったぜ
リウ・アラ:お疲れさまでした!
NC:うぇーい!
NC:ありがとうございます!
NC:ポイズン!
リウ・アラ:いい展開ですね
エレノア(エル):今日も楽しかったです!お疲れさまでした!
リウ・アラ:ポイズン
ミラ:ポイズン
ミラ:is何
エレノア(エル):ヴェノムじゃなくてポイズン
NC:ポイズンだよ
ミラ:wwwwww